何かを書いてみたいのだけど,言葉と関わるための自分の立ち位置がどうしようもなくずれているような感じがしている。
 ブログを垂れ流すことで,アカデミズムから脱落することを選んだ22才の頃の自分の思いとは,ずいぶん離れてしまった。いよいよ今年になって臨界点にまで達したということかwww。
 善いことだけを,正しくないことだけを,向こう側からの言葉だけを,書きたかったはずだった。


 まだ見放さずに訪問してくださる一部の偏狂な方々には申し訳ないけれど,今週の後半から当ブログはまた「プライベートモード」を用いて非公開に入ります。コメントも凍結します。閉鎖ということではないつもりです。
 ウツではないので死ぬことはありませんので(事故死はありえますが)。ではまたそのうちに。