Calicha属,Cepphis属追加。
ハネカクシ関係のラテン語文献の読解が(わたしの力では)発狂ものになっています。頭の調子のよほど良好な時でないと集中力が続かない。
というわけで,今日は昼からHPの学名調べに逃避。本当ならこちらの方が優先事項なのだろうとも思う。
というわけで,すっごく楽。格変化に歯噛みしないですむだけでも,ストレスは激減する。まして蛾の学名作業は調べる段取りがわたしの中でルーティン化されていて,それでダメなら諦める仕様である。
というわけで,ニコ動で初音ミクのカバー曲とか聞きながら数時間で2つ消化。
Calicha属とCepphis属。それぞれソトシロオビエダシャクとアトボシエダシャクである。画像もあるしいい案配。
次の Chariaspiletes も簡単な部類。それでもエダシャクはやっと1/3ぐらいである。先は長いし,残り時間は少ない。
....φ(・ω・` )
殺風景なので画像。
以前に取り上げた,J.Barbut,Les genres des insectes de Linné ;1781 から。
わーい。ミジンコだよーん。( ゚ ρ ゚ )