帰宅すると手紙が届いていて,詩誌関係の人から.作品についてわたしが書いた感想に対する反論.わたしの文章に軽率なところがあったのは確か.それは謝罪するしかない.それでも,2人の間に「詩やことばについての考え方・態度」の違いがあることは伝えた…
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