帰宅すると手紙が届いていて,詩誌関係の人から.作品についてわたしが書いた感想に対する反論.わたしの文章に軽率なところがあったのは確か.それは謝罪するしかない.それでも,2人の間に「詩やことばについての考え方・態度」の違いがあることは伝えたいと思った.
それから,ずーっと手紙の下書き.明日便せんに清書して詩集と一緒に送るつもり.
というわけで疲れました.お蔵だしでお茶を濁します.
昨年6月17日.貼り忘れていたガムシ.
思いっきりトリミング.歩き回っているこんな大きな虫にはとても寄れない.しかもピント甘い.
ごめんなさい.(つД`).今日は何やってもダメ.