コンビニに届いた本.
非虫記事.こういうのは別にブログを起こして書けばいいのだけども,たまらなく面倒なので職場バレしても問題なさそうのはここに書くことにした.「はてな」は書きやすいし.
これも非推奨.「続きを読む」と書いてあるが読まなくていいと思う.がっかりするはずである.
コンビニに注文していた本が届いた.マンガを買ったのは久しぶり.新刊ばかり.へえ.
- COCO『今日の早川さん』早川書房,2007
- 作者サイト「coco's bloblog」から.
- 中川いさみ『サラリーマンブラザーズ1』講談社,2007
- この人のものは久しぶり.適当に選んだもの.さてどうなっているか.
- とりのなん子『とりぱん』,2006
- どこかのサイトで紹介されていて記憶に残っていたもの.
- 久生十蘭『久生十蘭「従軍日記」』講談社,2007
- この作者も20年以上ぶり.でも良い読者ではなかった.
- 管賀江留郎『戦前の少年犯罪』築地書館,2007
- 週刊誌で宮崎哲也が取り上げていたもの.
- 山内志朗『〈畳長さ〉が大切です』岩波書店,2007
- 大学ではスコラ学ばかりを教えているのではないらしい.
- 土屋賢二『もしもソクラテスに口説かれたら 愛について・自己について』岩波書店,2007
- 哲学のお約束に慣れていない学生とのやりとり.
日経サイエンス2008年1月号臨時増刊「こころのサイエンス03号」,届く.あまり読むところがなさそう.
中公「哲学の歴史」があちこちに沈殿し始めてきた….
チャンスがあれば,これらの本に関する読書メモ..._〆(゚▽゚*)を貼るかも.
北海○詩人○会から会報が届く.賞を取るためだけに会員になって貰ったらさっさと退会,というわけにはさすがに道義的にいかない.会費を振り込まないといけないなあ.
総会の出欠ハガキは×の予定.詩の朗読があるのが嫌.
ことばは朗読会においては肉体のパフォーマンスに堕する.その場限りで発声されたものは普遍性を持っていない.遺跡に残された文字のような誰のものでもないことばには,あの会場では出会えない.
ずーーーっと詩なんて書いていない.わたしに期待していた人がもしもいたら怒っているだろうなあ.