06年の積み残し(6).アカイロマルノミハムシ.

 いよいよ仕事は予算絡みでここには書けない世界へ突入.
 わたしの頭は金のことを考えるようにはできていない.余計な手続きをしたり,訳の分からない予算請求をするくらいなら,わたしが自腹を切った方がよっぽど楽である.
 仕事に必要なことはやるべきなのであり,それも含めて公○員の給与は支払われているのだと思っている.
 あれもこれもみんなくだらないなあ.わたしなんてどう考えてももらい過ぎである.給与にしても予算にしても剰余分を返上する仕組みがないのがどうかしている.


 今日はもう酔っぱらっているので甲虫.
アカイロマルノミハムシ
 アカイロマルノミハムシ.4mmほど.
 とぼけた顔して番場蛮である.


 はたしてもう寝るのである(20時少し前).