7月13日の補遺。カラマツイトヒキハマキ。

 というわけで雨。出撃はもうしんどいので助かった。


 このところ,灯火に1cm〜5mmほどのハマキガがたくさん飛来している。撮っても同定できないような気がする(実際できない)のでスルーすることがほとんどである。
 「みんな蛾」で特徴的なハマキをあらかじめ頭の中に仕込んでおいて,現場でアンテナに引っかかってくるのを待つのが最も有効だと思われる。


 というわけで,これは何となく見覚えがあるように思って撮ったハマキ。この日はこれ以外のハマキはすべて見て見ぬふりをした。疲労と絶望しか残らないような予感がしたからである。
 7月13日
カラマツイトヒキハマキ Ptycholomoides aeriferana
 やっぱり初見ではなかった。カラマツイトヒキハマキ。11mm。ちょっと退色している。


 この蛾は「北海道ブルーリスト(外来種リスト)」に入っている。カラマキイトヒキハマキの項目によれば,「本州からカラマツの苗に付着して侵入した」らしい。国内外来である。