(1) > (5) 最終日の朝。目覚めたのはとっくに明るい4時半。 布団を抜け出して残り蛾チェックに。これはもう恒例行事である。あまり特筆すべきことは見つからなかった。シャチホコガやミスジシロエダシャクはほとんど逃げていない。とうとうスズメガ…
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