ヒメカレハ.フトフタオビエダシャク.ハンノトビスジエダシャク.オオクロオビナミシャク.ヤスジシャチホコ.
昼間,職場の窓からマルハナバチが飛び込んでくる.尻の色を見るとセイヨウではなくてエゾオオマルハナバチ.コンビニの袋を使って解放する.
夜,気温4℃.寒い.
<錦大沼公園駐車場>
ヒメカレハ.前翅長16mmほど.
「UK Moths」を見ると,「Phyllodesma ilicifolia」という似た蛾が載っている.
エキサイト翻訳.ことによると、現在イギリス諸島で消光しています、この種は以前、中間のイギリスと南西の部品で荒野と森林地帯生息地で見つけられました。
1960年代以来の記録が確認されていませんが、ことによるとまだいくつかの領域に非検出されたままで残っていると考えられます。
大人達は4月、5月に飛ぶでしょう、そして、幼虫のfoodplantはコケモモ(Vaccinium myrtillus)でした。厳しい状況らしい.
・ムラサキエダシャク(×).フトフタオビエダシャク(21mm).
・ウスバキエダシャク*2頭(14・16mm).
・ネグロケンモン(16mm).カギモンヤガ(19mm).
<アルテン温泉看板>
<馬場駐車場>
前翅長14mm.フトフタにしては小さすぎると思って調べ直し.
おそらくハンノトビスジエダシャク.初見なのだがあまりにもあまりにも地味.
・ウスバキエダシャク(17mm).擦れた同定できなくてもいいナミシャク(17mm).
<温泉駐車場>
点々と落ち蛾拾い…….
・カギモンヤガ(17mm).ネグロケンモン(16mm).
・ウスバキエダシャク(17mm).フトフタオビエダシャク(18mm).
轢かれた蛾は見つからず.
いつもなら,へばってくるのは6月頃からなのだけど,もうすでにまいってきている.ペースを上手く落とさないと何かもかもどうでもいいという気分になる.虫撮りも続かなくなるかも.
どうしよう.